こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。先週、次女(8歳、アメリカでは小学2年生)の小学校の遠足・field tripがあり、chaperone(付き添い)に行ってきました。アメリカの小学校の遠足ではだいたい毎回chaperoneが募集されています。以前に遠足のchaperoneに行った時には、行先が屋内の消防署だったので、見守り・付き添いといっても、みんなが消防署内をみたり、消防署の人が説明や人形劇をしてくれているのを一緒にみていただけ、という感じでしたが、今回は行先がキャンプグラウンドで、事前の説明では「少人数のグループに分かれて行動する時に付き添ってもらう」と書いてあったので、「今回はしっかり見守りをしないと」と若干緊張しつつも、申し込みました。
今回の行き先は、キャンプ&自然学習センターで、長女も去年の夏に泊まりがけのサマーキャンプに参加した場所です。ここは、サマーキャンプ以外にも、アフタースクールをしていたり、個人でも宿泊できたり乗馬レッスンを受けられたりするようです。
当日は、こどもたちはスクールバスで学校から向かい、付き添いの保護者は現地に集合です。集合してみると、こどもと同じくらいの数の大人が参加しに来ていて、大人の数も十分間に合っていました。次女の仲良しJちゃんのお母さん(高校生と中学生のお姉さんがいる)によると、「このfield tripが一番楽しいよ!」とのこと。保護者の付き添いにも人気のfield tripのようです。
最初に全体で説明を受けた後、学年が3つに分かれて、3つのアクティビティを順番に回りました。それぞれのアクティビティの中では、小グループに分かれてグループの人と一緒に行動するように、ということになっていたのですが、次女は同じクラスの仲良しのMちゃんとAちゃんと3人グループで、Mちゃんのお母さんと私で付き添いました。最初のアクティビティは「湖の生き物について学ぼう!」で、最初にセンターのスタッフの方から「Biological score」についてレクチャーを受けて、「この生き物がいれば何点、この生き物がいれば何点、同じ生き物を何回みつけても数えるのは1回だよ。さぁ探しに行こう!」というわけで、網とバケツを持って生き物を探しに行きました。注意点は「湖からすくった泥は、中に何もいないと思っても必ず湖に戻すこと。もしも気が付かないで生き物がいたら湖に戻さないと干からびてしまうから」でした。魚や貝、サンショウウオを見つけた子もいました。次女は小さなオタマジャクシを見つけて喜んでいました。



次のアクティビティは「物質の三態について学ぼう」で、最初にセンターのスタッフの方から、固体・液体・気体の三態についてレクチャーを受けた後、机の上に置かれたいろいろなもの(ブロックや、水、プチプチ気泡緩衝材など)を「これはどの状態ですか?」というクイズがありました。「液体のりは?」のあと、コップに入れた液体のりに別の液体を入れると・・「スライムになった!状態がかわりましたね!」ということで、作ったスライムはお土産になりました。
最後のアクティビティは、自由遊び。ボルダリングのできるところや、芝生やビーチバレー、バスケットコートなどでそれぞれ楽しんでいました。



親子ともに楽しいfield tripで、行けて良かったです。
読んでいただいて、ありがとうございました!
【余談:絵本の紹介コーナー】
「おばけのアッチ くるくるピザコンクール」角野栄子さく、佐々木洋子え
小さなおばけのアッチはレストラン・ヒバリのコックさんです。大きな町の「くるくるピザコンクール」に参加することになりました。頑張ってピザの生地をくるくる回すアッチ。くるくるくるくるすごい速さで回していると、ピザの生地が浮き上がり始めて、どんどん空高く飛んで行ってしまって・・・。
次女(8歳)のお気に入りの小さなおばけシリーズ。お月さまや星たちも登場して、奇想天外、自由な展開に、こどもも大人もわくわく楽しめます。アッチとドッチのピザはとっても美味しそうです。

おばけのアッチ くるくるピザコンクール アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
アメリカ東海岸在住。こども3人の子育てをしつつ、夫婦ともに研究留学中です。息子の野球、こどもたちの学校、アメリカでのお出かけスポットなど、アメリカ生活の日々のあれこれをぼちぼちと綴っていきたいと思います。
何かの参考に・・楽しんでいただけたら嬉しいです。


コメントを残す