Carolina balletへ

こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。この週末にカロライナバレエの公演を観に行ってきました。Carolina Balletはアメリカ南東部で最大のバレエ団とのこと。今回はBeauty and the Beastを観に行きました。

こどもたちはバレエの公演を観に行くのは初めて。息子(15歳)は行く前に、「あらかじめあらすじを読んどいたほうがいいかなぁ」と言っていたのですが、「『美女と野獣』だよ」というと、「じゃぁ(あらすじは知ってるから)わかりやすそうだね」と言っていました。

席は、真ん中から左右の5ブロックだとだいぶ後ろの方の席でも1席50ドル以上していたので、端っこのブロックの席(1席$37.77でした)を予約していました。行ってみると、予約していた席は2階のバルコニー席で、思っていたよりもよく見えて、舞台の前で演奏しているオーケストラの様子も見れました。

開演前の席からの会場の雰囲気

公演中、次女がこそっと、「あの赤い服の人は何の役?」と聞いてきたのですが、「バラだよ」と答えると、「踊っているからバラと思わなかったけど、そうか!」と納得していて、それからは人間や動物以外もキャラクターとして登場して踊っているのもスムーズに把握して楽しめたようで、公演後は長女と次女が「ディズニーの『美女と野獣』とここが違ったね」と話し合っていました。私は何となく、(やっぱりディズニー版に登場する)ティーポットとティーカップの親子が出てくるのを待っていたのですが、ティーポットとティーカップは登場せず、でした。息子と夫はあまり話の流れが飲み込めなかったようで・・「話の流れはわからなかったけど、踊ってるのを観てた」と息子、「あれが鳥で、あれが花、って何を根拠に?」「とりあえず体幹がすごく強いね」と夫。夫も息子もあらすじは知っていたものの、そこは(ディズニー版とはいえ)「美女と野獣」を何回もみて話が頭にすっかり染み込んでいた娘たちの方が話の流れをつかみやすかったのかもしれません。それにしても、バレリーナのみなさんはジャンプしても頑張って跳んでいる感じを全く感じさせず、「ドサッ」じゃなくて「ふわり」と重力を感じさせない動きが美しいですね。

長女はオーケストラ(特に管楽器)の演奏しているのも間近で見ながら聴けたのがうれしかったようで、次女は、Carolina Balletの年間公演予定のパンフレットを見ながら、「次はNutcrackerとLittle Mermaidを観に行きたい!」と言っていました。観に行けてよかったです。

会場のMartin Marrietta Center for the Performing Arts

読んでいただいて、ありがとうございました!

【余談:絵本の紹介コーナー

「てん」ピーター・レイノルズ、谷川俊太郎訳

おえかきの時間が終わっても、ふくれっつらのワシテの前の紙はまっしろ。先生がのぞき込んで「あら!ふぶきのなかのほっきょくぐまね」。そして・・

ワシテが絵具のセットを開けて、どんどん自由に描いていく時の表情が素敵で、きれいな色彩の絵を一緒に楽しめます。


てん

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