こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。長女(11歳、アメリカでは中学1年生)の中学吹奏楽の学年末最終コンサートがありました。
中学の吹奏楽は選択授業ですが、前期も後期も選択しているので、毎日(アメリカの中学は1週間毎日同じ時間割です)授業で練習しています。「1週間に100分以上、家でも練習すること」が宿題になっていて、9か月前の学年が始まった時に初心者から始めた長女のクラリネットもだんだん上手になってきました。
今回の発表会も、6年生(中学1年)、7年生(中学2年)、ジャズバンド(7,8年生でオーディションを受けて参加する)の演奏の後、8年生(中学3年生、中学最高学年)の演奏があり、最後に全学年全員での演奏がありました。今回は、長女の学年6年生は「Dark Star (Christina Huss)」「The Tempest (Robert W. Smith)」「Rockology (Sandy Feldstein)」の3曲でした。そのほかの学年の演奏には「K pop Demon hunters(アメリカの小学生に大人気)」の「Soda Pop」や、「ズートピア」の「Try Everything」、「アラジン」のテーマのメドレー、「ジュラシックパーク」のテーマ曲など馴染みのある曲がたくさん登場していました。
各曲の演奏の前には、毎回生徒の数人が前にでてきて曲目紹介&ちょっと小話をします。必ず「My name is ●●、私は〇〇の楽器を〇年生バンドで演奏しています」の一人ずつの自己紹介から始まって、何かちょっとそれぞれ話をしたりちょっとしたコントをして、「We hope you enjoy!!」と言って自分の持ち場に戻っていきます。そんな中で「(8年生の行く)アトランタの演奏旅行」についての話もでていたのですが、アトランタ演奏旅行では、コカ・コーラmuseumやhuman rights museumでも演奏した、とのこと。すごく楽しそうですね。
8年生の最後の曲は「The Greatest Showman(大谷選手がエンゼルス時代にウォークアップソングに使っていたあの曲)」。最後の6-8年生全員合奏は「Don’t Stop Believin’」。体育館中に広がった150人以上での全員合奏は迫力があって華やかなフィナーレでした。

演奏の終わった後、卒業する8年生から、バンドの指導をしてくれている先生へ、旗くらいの大きさの大きな寄せ書きのプレゼントがあり、その後、先生へのメッセージを伝えたい8年生が順番にマイクの前に立ってお礼の言葉を伝えていました。代表の8年生数人かと思ったところ、(8年生は40人弱ですが)15人くらいが、順番にマイクの前に立ちました。共通するメッセージは「You are the best teacher ever!」でした。メッセージが終わって、しんみり会が締めくくられるかと思いきや・・最後には先生の両横に立った二人の8年生が手に持ったクリームケーキのお皿を先生の顔へ!きっちりしたジャケットとシャツ姿の先生がケーキまみれに・・ここでこの展開になったことにちょっとびっくりしましたが、そのまま淡々と片付けが始まって閉会。
中学の吹奏楽の授業はとても楽しそうで、盛りだくさんで、楽器の合奏の楽しさも味わうことができ、長女も参加できてよかったです。夏には、「中学校で吹奏楽をしている中学生限定」の、近くの大学の芸術学科で吹奏楽を教えてもらうサマーキャンプがあって、長女も参加する予定です。1週間泊りがけのサマーキャンプですが、楽しんでくれるといいなぁと思います。
読んでいただいて、ありがとうございました!
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【余談:絵本の紹介コーナー】
「ティリーのねがい」フェイス・ジェイクス作、小林いづみ訳
ティリーは人形の家でメイドとして働いています。料理番に命令されたりがみがみ言われながら朝から晩まで働いて、ティリーは毎日くたくたでした。そんなある日、ティリーは決心します・・「このままでは、あらったりこすったりで私の一生は終わってしまう。今しかないわ!すぐにここを出て、自分の家を見つけよう!」。そして始まるティリーの冒険・・。
長女が小さい時に好きで、よく読んでいた絵本です。人形のティリーが身近にあるいろいろなものを工夫して、自分の家の家具を作ったり家を整えたりしていく様子が、見ていてとても楽しい絵本です。

ティリーのねがい
アメリカ東海岸在住。こども3人の子育てをしつつ、夫婦ともに研究留学中です。息子の野球、こどもたちの学校、アメリカでのお出かけスポットなど、アメリカ生活の日々のあれこれをぼちぼちと綴っていきたいと思います。
何かの参考に・・楽しんでいただけたら嬉しいです。


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