こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。昨日の土曜日のお昼ご飯、「オムライスがいい」とこどもたち。いつもは私はオムライスを作る時は、ごはんを3.5合くらい炊いてフライパンで玉ねぎ・ニンジン・鶏肉と炒め合わせてチキンライスを作っているのですが、ちょっと問題があって・・①冷蔵庫に皮と骨つきの鶏肉しかありません。私はいつも切ってから炒め合わせたりするのですが、うちにある調理ばさみの切れ味が悪いのもあって、鶏肉を何枚も切っていると毎回手が痛くなってきます。②大量のごはんと具材をフライパンで混ぜ合わせていると、うまく混ざらず、味付けにむらができがち&フライパンも焦げ付きやすくなってきていて、焦げ付くことがしばしば。・・・というわけで、「鶏肉を切らなくてもインスタポットでできるんじゃない!?」と思い、今回はインスタポット(電気圧力鍋)でやってみることにしました。
インターネット検索で、「インスタポット チキンライス」と調べるとたくさんレシピがでてきます。ただ、ごはんが1合になってたり、2合になってたりすると、「これは水分の量を倍にしたらきっと水分が多すぎるけど、どれくらいだろう」と思ったり、あらかじめ具材を全部焼いて味付けしてから、というレシピだと、「それだとやっぱり鶏肉をあらかじめ切らないといけないし、せっかくインスタポットを使うなら、鶏肉を切らないでできるレシピがいいなぁ」と思っていろいろ見ていると・・検索の一番上にAIからの回答が・・・AIのレシピはお米2合でしたが、「お米4合ならどうですか」といれると、4合用にレシピを作り直してくれました。「これは便利!」と思ったものの、加熱時間が「(鶏肉は細かく切って)低プレッシャーモードで3分」になっていたので、(インスタポットは加圧が始まる前にも加熱されて、加圧調理時間の後も減圧の間に保温されているものの)、さすがに3分は短くないかなぁ、と思い、「鶏肉は切らない場合でも低プレッシャーモードで3分でいいですか」と入れると、「それなら高圧モード5分にしてください」とのこと。「お米と水分を混ぜた後に、鶏肉と野菜を入れたら、混ぜないでください。Food Burnにならないようにするためには、お米の上に具材の層があることが必要です」との注意も・・・とりあえず、これなら簡単かも!ということでやってみました。ちなみにお米と水分等の量は、洗って水を切ったお米4合に対して、水は450ml、ケチャップおおさじ6、に食材からの水分(玉ねぎ1個と鶏肉300g)になっていました(注:失敗した分量です!)。なんとなく美味しそうなものができそうな気がして、楽しみにしながら加圧調理をスタートしてみました。


しばらくすると加圧が始まる前に「Food Burn」のアラート。蓋を開けてみてみると、確かに底の方が焦げ付いています。お米はまだちょっと芯があるもののだいぶできていますが、鶏肉はまだ生のまま。とりあえず仕方がないので、下の方の焦げているところをスプーンで剥がして、水をコップで4杯くらい加えて、もう一回加圧スタートしてみました。
・・・しばらくするとまた「Food Burn」のアラート。鶏肉はさっきよりはましなものの、少し開いてみてみると中はまだ生のまま。水をコップでさらに2杯くらい加えて、もう一回加圧をスタート。
・・・今回もまた「Food Burn」のアラート。蓋を開けてみてみると、釜の中はふつふつと沸騰しかけていますが、鶏肉を取り出してみると、やっぱり中は生のところが残っています。・・・ここで諦めて、鶏肉は取り出してほぐしてレンジで加熱。


ごはんは火は通っているものの、おかゆのような状態でオムライスにはできそうもなく・・フライパンで焼いてみたらせんべいみたいになるかなぁ、と思ったものの、フライパンで焼いてもあまり著変はない様子。。まぁなんでもいいからやってみよう、ということで次にワッフルメーカーでも焼いてみましたが・・フライパンよりは水分がもう少し抜けてよくなったかもしれないものの、すごくよくなったとは言えない、というくらいでした。。
夜ご飯の時には、このおかゆっぽい炊き込みごはんをオーブン皿にうつして、ホワイトソースを作って上にかけて、チーズをかけて焼いて、ドリアにしてみました。下のごはんが若干水分が多くてもドリアにしたらこどもたちも喜んで食べてくれて、やっぱりホワイトソースは最強ですね。


とりあえず、今回の反省をいかして・・切れ味のいい食品はさみと焦げ付けにくいフライパンを早々に買いにいこうと思います。そして次にチキンライスを作る時には、もうちょっとレシピをじっくり検索・検討して再度インスタポットチキンライスにもチャレンジしたいです。インスタポットか炊飯器で作れる美味しいチキンライスのレシピ、ご存知でしたらぜひ教えてください!
読んでいただいて、ありがとうございました!
【余談:絵本の紹介コーナー】
「こまったさんのグラタン」寺村輝夫作、岡本颯子絵
ある雨の日、こまったさんがドアを開けるとそこは・・鉄道ジオラマの世界!?こまったさんとヤマさんは食堂車のキッチンでグラタンを作ります。貝柱のグラタン、ほうれんそうとハムのグラタン、ポテトのグラタン・・・いろいろなおいしそうなグラタンが登場して、作ってみたくなります。

こまったさんのグラタン (おはなしりょうりきょうしつ 6)
アメリカ東海岸在住。こども3人の子育てをしつつ、夫婦ともに研究留学中です。息子の野球、こどもたちの学校、アメリカでのお出かけスポットなど、アメリカ生活の日々のあれこれをぼちぼちと綴っていきたいと思います。
何かの参考に・・楽しんでいただけたら嬉しいです。

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