anemometerとwind vaneと..小学2年生の勉強

こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。次女(7歳、小学2年生)は今は学校のScienceの時間にweatherのことを習っています。先週は学校で「anemometer(風速計)」「wind vane(風向計)」を作り、学校からの帰り道、wind vaneをかざして「どっちがnorth?じゃあ今はNorth Eastから風が吹いてるね!」と使ってみながら喜んで持って帰ってきていました。

その前の週にはマシュマロとチョコレートを太陽光を使って温めてスモア(グラハムクラッカーに焼きマシュマロとチョコレートをはさんだおやつ)も作っていました(太陽光で無事マシュマロは焼けたものの、アリが来てしまったグループがほとんどで、アリが来たグループは代わりに焼いてないマシュマロとチョコレートをはさんでおやつにしていたそうです)。

今日は夕方、空を見て「昼はstratus cloudsだったのに、今はcumulus cloudsになってる!」と一言。うちに帰ってから、習った雲の種類を教えてくれました。stratus clouds (層雲、低いところに広がった層状の雲)、cumulus clouds (積雲、綿雲、下は平たくて上はもこもこしている雲)、cumulonimbus clouds(積乱雲、入道雲)、cirrus clouds(巻雲、すじ雲)。ちなみに調べてみると飛行機雲はcontrail、というんですね。

小学2年生の毎日の学校のスケジュールは7:50から14:30の間に、算数、英語、Science/Social Studiesは毎日あり、そのほかに音楽・図書館・体育・スペイン語・美術が日替わりであります。英語の時間には「My color poem」の詩を作ったということで、どうしたらpoemになるの?と聞いてみると「rhymeとかrepetitionをいれるとか・・あとなんだったかなぁ」とのこと。次女のPurple poemはちょっと楽しくて、よく書けていました。

読んでいただいて、ありがとうございました!

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