アメリカ4年目のThanksgiving

こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。今週は渡米してから4回目のThanksgivingです。こどもたちは今週は、学校は月曜日から休みで丸々1週間休み、大人は木曜日Thanksgiving、金曜日Black Fridayで木~日の連休です。こどもたちの学校は休みですが、息子(14歳、アメリカでは高校1年生)の冬シーズンの部活・長距離陸上は1日だけ朝練(7:30ー8:30)がありました。息子は秋シーズンの部活(クロスカントリーランニング)が終わった時、冬は短距離陸上をしようかと言っていましたが、春の部活・野球のシーズン前練習(週3回)が始まっていて、短距離陸上は週2日参加では参加させてくれないようだったようで、秋のクロスカントリーランニングと同じコーチの長距離陸上に落ち着きました。

渡米1年目の時は、Thanksgivingは祝日なのか職場が休みなのかわからず、Thanksgivingの週も毎日仕事に行きましたが、「普段通り来ると思う」と言っていた職場のボスも来なくて、フロアに誰もいない中、実験をしていました。2年目ははりきってThanksgiving当日から旅行にでかけたものの、Thanksgivingの当日はでかけた先の近くのレストランやスーパーなどもほとんどどこも開いておらず、晩御飯を食べられる場所を探すのに苦労しました(翌日からは普通に開いていました)。3年目の去年は特にでかけず、近所でゆっくりしていました。

この時期になると”Friendsgiving”という言葉もよく見かけます。家族ではなくて友達などで集まってごはんを食べることのようですね。職場では毎年、Thanksgivingの休みに入る前に同じフロアの人たちで持ち寄りのFriendsgivingが行われています。去年は「こどもたちも連れてきていいよ」とのことで、こどもたちも連れて行って、美味しくごはんを食べた後、一緒に蹴鞠をしたり遊んでもらってとても楽しく過ごしました。去年は私は焼きおにぎりと卵焼き、鶏肉の照り焼きを作って持っていきました(卵焼きは、ベジタリアンの大学生の子も喜んで食べてくれていました)。ここ最近、私の気に入っている料理は、ご近所のお料理の天才(他のこともいろいろ天才の)Kさんに教えてもらった<牛肉のトマト煮>と、「枝元なほみさんのがんばらないおもてなしごはん」にでてきた<ひよこ豆ときゅうりとアボカドのサラダ>と<ゆで卵のオーブン焼き>です。今年は何を持っていこうか、と考えていたのですが・・・以前に職場のボスが私の気に入っている近くのレストランの「デビルドエッグ(ゆで卵の黄身を取り出してマヨネーズなどで和えて、卵の白身の上に盛りなおした料理)」について、「あれはデビルドエッグじゃない!デビルドエッグと思って食べたら全然違う味だった。デビルドエッグはいくつでも食べられるのに、あれは1個しか食べれなかった」と言っていたので、(職場のボスは比較的、いろいろな新しい食べ物を食べてみるのが好きな方だとは思うのですが)「デビルドエッグはこう」というようなあらかじめ期待する味がはっきりあるような馴染みの深いものはちょっと味が違うと受け入れられないのか・・と思った、ということがありました。そこで<ゆで卵のオーブン焼き>は子どもたちも気に入っているメニューなのですが、見た目がほぼデビルドエッグなのに味噌も入った味付けで典型的なデビルドエッグではないので、避けることにして、今年は<牛肉のトマト煮>と<ひよこ豆ときゅうりとアボカドのサラダ>を持っていくことにして準備していましたが、次女が風邪をひいてしまったので、参加できず・・残念でした。

次女の風邪も治ったので、今年はThanksgiving明けの週末に、State Parkにでかけてみようかと思います。

読んでいただいて、ありがとうございました!

関連記事:アメリカ部活クロスカントリー – アメリカ共働き研究者マム日記


枝元なほみさんのがんばらないおもてなしごはん (オレンジページCOOKING Smile recipe)

【余談:最近読んでよかった本・面白かった本】

「生きるぼくら」原田マハ、徳間文庫

四畳半の自室にひきこもって毎日を過ごしている人生が、長年会っていなかった大好きなおばあちゃんに会いに行こうとするところから始まる物語。最初のいじめの描写のところは読んでいて辛くなりますが、孫の視点、子の視点、母の視点、素敵な先輩を持った後輩の視点、先輩の視点・・・などいろいろな立ち位置に立場を変えながら物語に引き込まれます。おにぎりの形はにぎった人が手のひらを合わせて結んだ形。いろんな人の人生がお互いに出会いながら進んでいって、読み終わると希望と元気が湧いてくる物語でした。


生きるぼくら (徳間文庫)

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