こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。我が家の住んでいる町では、ここしばらく、この週末の大雪予報の話題で持ち切りでした。先週末、次女(8歳)が友達と公園で遊んでいる時も、お母さんたちの間では、「こっちの天気予報では6インチ~9インチ(約15cm~23cm)になってる」「こっちの天気予報では9インチ~12インチ(約23cm~30cm)になってる」「本当かなぁ、しばらくここに住んでいるけどそんなに降ったことはないけど、そんなに降ったら大変だね・・」と盛り上がっていました。研究室でも隣の研究室のテクニシャンのT君が、「自分の住んでるアパートメントの電気会社はすぐに停電になるから、ヒーター買ってこようかなぁ。調理しないでも食べられるものの買い出しにも行かないと」と言っていて、「私も水とかの買い出し、土曜日の午前中にでも雪が降ってくる前に買いにいこうと思ってる」と言うと、「土曜日じゃ遅いんじゃない?僕は気温が下がり始める前の木曜日の夕方に買い出しにいこうと思ってる」とのこと。そして「しかも自分のアパートメントはすごくdraftyでひんやりした空気が入ってきて、停電で暖房がつかなくなったら寒すぎるから、ドアの周りの隙間を埋めるテープも買いに行ってテープしようと思ってる」とのこと。

drafty・・・は初めて聞いた単語でしたが、文脈から「すきまが多い」と判断しましたが、後で辞書で調べてみると「drafty (アメリカでの綴り)=draughty(イギリス英語の綴り」で、「(of an enclosed space) uncomfortable because of cold air」で、今回はだいたい文脈からの判断通りで「すきま風が入ってくる」でした。・・「draught」は辞書で調べてみると、「draught (アメリカ英語ではdraft)」となっていて、名詞は1. a current of cool air indoors (すきま風)、2. an act of drinking or breathing in(飲み込む、吸い込むこと)、 3. (old use) a quantity of a medicinal liquid(薬の液体の量)、 4. the depth of water needed to float a particular ship(船が浮かぶのに必要な水深)。形容詞では 1. (of beer) served from a cask((ビールに関して)樽から注がれる)、 2. (of an animal) used for pulling heavy loads((動物に関して)重い荷物を引くための)、とありました。「draft」の名詞の説明には、1. a preliminary version of a piece of writing(下書き)、2. a written order requesting a bank to pay a specified sum. 3.(the draft, US) compulsory recruitment for military service. 4. (US= draught) でした。「引く」関連のいろいろな意味のある単語ですね。

話は戻り、大雪の備えです。私の住んでいるアパートメントの地域では、停電が比較的多く(我が家が渡米してからの今までの3年間で、5回くらいあり、一番長い停電は午後15時頃から翌朝7時頃まで、でした)、キッチンも電熱線コンロなので使えなくなり、また、停電になってしばらくすると水も止まる、と聞いてます(ただ、前述の長い停電の時、夜中に水が止まっていたかどうかは定かではないのですが、夕方も朝も蛇口から水はでたので、停電になってからどれくらいすると水も出なくなるのかはわかりません・・)。そんなこんなで悪天候で停電するかも、ということになると、「電気が止まる前にできたら晩御飯作りと、みんなシャワーをしておこう!」と大急ぎでできるだけ済ませておこう、という感覚になっています。とりあえずカセットコンロのガス缶はまだあることは確認、あと、備えとして水を買いに行かないと、と思ったのですが、木曜日の夜に食材宅配を頼んだスーパーでは水のペットボトルは売り切れ。金曜日夕方に別のスーパーでも水は売り切れ。土曜日に別のスーパーでも水は売り切れ・・ということで、とりあえず家中の水筒に水を入れて備えています。ただ、気温は低いものの、積雪は3㎝の予報になった様子。土曜日、今日の夜から降る予報なので、日曜日の朝ちょっとだけ積もるのかもしれません。お隣の研究室のテクニシャンのT君は、結局「アパートメントは備えが十分じゃないから」と実家に戻ることにした、とのこと。とりあえず、おおごとにならないといいなぁと思います。

読んでいただいて、ありがとうございました!

余談:絵本の紹介コーナー

「はたらきもののじょせつしゃけいてぃー」バージニア・リー・バートン、いしいももこ訳、福音館書店

じぇおぽりすの街の道路管理部で働いている除雪車のけいてぃー。ある日、街に大雪が降り始めます。30センチ、60センチ、1メートル、1メートル半・・・1階の窓のところまでつもり、2階の窓のところまでつもり・・・。街中、すっかり雪に埋まって誰も動けなくなりました。そして、けいてぃーの出番です。

街がすっかり雪で真っ白になって動けなくなってしまったところから、けいてぃーがせっせと雪をかきわけていく度に、街が順番に動き出していく様子がきれいな色と読みやすい言葉で描かれていて、息子が小さい時に大好きだった絵本です。


はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー (世界傑作絵本シリーズ) [ バージニア・リー・バートン ]

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