歯科矯正@アメリカ

こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。この春から息子(15歳)が歯科矯正を始めました。渡米前、日本にいる時にも息子は歯科矯正しようか、と言って、矯正歯科にも受診に行ってみたことがあったのですが、時期的に「今から始めても途中でアメリカに行くことになるね・・」ということになり、先延ばしになっていました。その後、アメリカに来てからも息子が矯正したいと言ってはいたのですが、アメリカに来てから私が行ってみた歯科受診で大変だったこともあり、(関連記事:歯科受診の後悔)どこに行くのか決めきれず・・

アメリカに来てからの歯科受診で私がもう抜歯を勧められるところまで行った後に、大学の教員の先生がやっている歯科に行ったら、「ここに来てくれてよかった。もうこれだけこの歯にかけてきたんだから・・」ということで(「もう十分やりました。あきらめて抜くのがいいでしょう」と言われるかと思ったところで)、「やってみる価値はある、抜かなくても大丈夫だと思う」と。治療してもらってから10か月経ちますが、今のところ落ち着いています。

というわけでこの大学の教員外来で、同じK先生なら安心、ということで、息子も去年の秋シーズンの野球が終わった後、11月初めに受診に行きました。すると虫歯を一か所指摘され、矯正歯科の前に虫歯治療。虫歯治療が終わって、次に矯正治療ですが、矯正は担当が違うので矯正部門の大学院生クリニックに紹介してもらいましたが、予約がとれたのは数か月後の1月中旬。初回はレントゲン&診断日。2回目の受診は治療方針の説明日。上の歯だけ矯正すると下の歯とかみ合わせがずれるから上下両方とも治療をする、とのこと。3回目の実際の治療開始日は予約がとれる一番早い日がもう4月、で、4月から矯正を始めました。食事の時に取り外しのできる矯正器具と、ずっとつけっぱなしの金具の選択肢があって、つけっぱなしの金具の方が少し早く矯正が終わるとのことで息子は金具の方を選びました。費用はどちらの選択肢を選んでも同じで、初回支払いが$700、残りは$3560を18か月に分けて($198ずつ)の支払いでした。合計$4260ですが、追加の受診などが必要になっても、追加費用は不要、とのこと。

初回は2時間の治療で、IPR(Interproximal Reduction)というスペースを作るために歯の表面をちょっとずつ削るという処置+それぞれの歯に金具を貼り付けてワイヤーを設置。初回治療をした日と翌日は痛そうでした。その後はだいたい1か月に1回ずつ、ワイヤーを入れ替えて調整するのを、続けて1年半くらいで終わる予定のようです。ただ、矯正治療中は固いものや、カリカリしたものなどはワイヤーや金具がずれるのでダメ、とのこと。食べてはいけないものリストにいろいろあって、息子の好きなリンゴの丸かじり、や、ひまわりの種、グラノーラプロテインバー、ポップコーン、ガム、それに炭酸飲料も禁止になりました。1年半も食べずにいたら、好みも変わってきそうですね。とりあえず、今までのところ、金具が取れたり、ワイヤーが曲がったりした時に予定外で受診したのが2回ですが、それ以外は矯正器具をつけた上からの歯磨き&フロスにも慣れてきて、特に問題はなく過ごしているようです。矯正効果はまだわかりませんが、うまくいくといいと思います。

読んでいただいて、ありがとうございました!

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