こんにちは。アメリカ東海岸在住のankomomです。息子(15歳、高校1年生)の高校野球の公式戦初戦がありました。「学校の代表としていくから、ちょっときっちりした服を朝から着てくるようにって言われた」ということでポロシャツにアイロンをかけてでかけていった息子。
今日はVersityチーム(代表チーム)の試合で、18時半試合開始です。次女の用事があったので、最初からは試合会場には行けず、試合開始からしばらくの間は、チームのお父さんがしてくれていたストリーミングで観戦して、途中から試合会場に行って応援しました。Awayの試合なので、息子のチームが先攻です。
試合開始前、スターティングメンバーから一人ずつ、打順の順番でアナウンスされての入場。息子は初の高校野球の試合、打順5番のセカンドで先発。「背番号●、○○、セカンドベース」とアナウンスされて、走って入場し、ファーストベースラインに整列。こちらのチームの一人ずつの入場が終わると、次は対戦チーム(ホームチームで後攻です)が一人ずつアナウンスされて守備につきました。こんな風に一人ずつアナウンスされて入場するなんて、まるでプロ野球みたいでそれだけでもまず気分が盛り上がってきます。

初戦の今日の先発ピッチャーはしっかりものの2年生E君。1回裏に一点先制されたものの、3回まで0-1。4回表、2アウトからの死球で息子が塁にでて、続くバッターも死球。その次の相手のエラーの間に息子はホームに帰り、同点に追いつきました。4回裏もE君が投げて0点に抑え、1対1のまま迎えた5回の裏、ピッチャーは息子の友達、中学でもトラベルチームでも一緒の1年生P君へ継投。ピッチャーの後ろからの息子の大声の声掛けも(一球一球「Nice Pitch!」「You got this!」「Let’s go!!」と)ますます熱を帯びてきます。2点を追加されながらだんだん長いイニングになってきたものの1対3で2アウトまで来たところ、内野のエラーが重なり、一挙に1対6まで引き離されました。(この日は初戦だった上に、球場のナイター照明がまぶしくエラーが重なってしまった様子)。続く6回の表、相手の4人目ピッチャーから息子に死球、続いて3人フォアボール(ここで息子はホームに帰り、2対6)。ここで打席が回ってきたのは頼れる4年生、キャプテンA君。キャプテンの一振りで3人ホームに帰ってきて5対6。次の打順は2年生のE君、クリーンヒットで6対6。続くM君は申告敬遠、L君も四球を選び、再び満塁になったところでまた息子の打順。息子もフルカウントからの四球を選び7対6に勝ち越し。と思ったのも束の間、6回の裏にホームランを打たれ、再度の同点、7対7。
高校の野球は7イニングまでなので、7回は最終回です。7回表は0点に終わり、7対7のまま迎えた最終回7回の裏、ピッチャーは息子の友達1年生P君から、キャプテン4年生のA君に継投。A君が7回裏を0点に抑えて、7対7の同点で試合は延長戦へ。8回表、2人ランナーがたまって2アウトのところでまた息子の打順。ボール、ファウル、空振り、ファウル、ファウル、ボール・・の後、二遊間へのヒット!8対7に勝ち越しての8回裏、ピッチャーは続けて4年生A君。1アウトから犠牲フライで1点を返されて、この日4回目の同点になり、延長9回へ。9回表は得点できずに8対8のままの、9回の裏、時計の針は22時を回ったところで、マウンドにあがったのは息子。試合開始から3時間半がたち、選手たちの疲労も(特に初回から9回までずっとキャッチャーをしている、息子の中学から一緒でトラベルチームも一緒の1年生A君)たまってきています。一人目のバッターは息子と同じトラベルチームのM君。M君にヒットを打たれた後、犠牲バントでランナーが進み、死球をあててしまったランナーと四球をだしてしまったあと、犠牲フライで1点をとられて、8対9で試合終了。

負けてしまいましたが、総力戦で全力を出し切った選手たちに拍手です。息子は高校生になって初めての試合、バッターとしては5打席2死球1四球の2打数1安打、2打点2得点。守備機会は9回のうち5アシスト3putout、1エラー。今日はピッチャーの予定はないと言っていましたが、まさかの22時を回ってから延長9回裏での登板で、決勝点を許して涙をのむことになり、強烈な高校野球初戦でした。家に帰りついたのは23時過ぎ。よく頑張りました。
次の試合は2日後、今度はホームゲームで、学校規模の大きい強豪チームが相手です。頑張れ、みんな!
読んでいただいてありがとうございました!
「人生はごちそう」田村セツコ
「人生はおいしいごちそう。自分の身に起こることは、全部素晴らしいこと。うれしいことも、悲しいことも、イヤなことも、楽しいことも、ツライことも、何でも自分の栄養になることばっかりよ。イヤなことなんて、実は全然ないのね」
可愛くてチャーミングな田村セツコさんのイラストと言葉で語りかけられると、肩の力が抜けて、本当にそうだそうだ、とスーッと心にしみこんでくる感じがします。田村セツコさんの言葉とイラストは、こどもが小さい頃に育児雑誌で見かけてからずっと心に残っていたのですが本は読んだことがなかったので、最近偶然、この本に出会ってとてもうれしかったです。田村セツコさんの人生の楽しみ方がつまったエッセイです。

人生はごちそう
アメリカ東海岸在住。こども3人の子育てをしつつ、夫婦ともに研究留学中です。息子の野球、こどもたちの学校、アメリカでのお出かけスポットなど、アメリカ生活の日々のあれこれをぼちぼちと綴っていきたいと思います。
何かの参考に・・楽しんでいただけたら嬉しいです。


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